つくば銀杏生産組合の取り組み(理念)

食の安全への取り組み

農事組合法人 つくば銀杏生産組合 代表 櫻井和伯の自社農場は、日本の銀杏業界で唯一「JGAP認証」を受けた農場です。自社農場5ヘクタール(苗木農場も含む)、また生産農家概ね40軒からなり、銀杏の苗木の栽培と、生産・加工・販売までの6次産業化事業を実施している団体です。
また、"より多くのお客様につくば銀杏の美味しさと魅力を"を合言葉に、加工工場においてはHACCP実施施設としても認定を受け、商品の安心・安全に積極的に取り組んでおります。

つくば銀杏生産組合の加工場

選別 洗浄

スピーディーな生産・加工

許認可等一覧

・JGAP認証
・HACCP実施施設認定
・6次産業化(総合化事業計画認定)
・実用新案(蒸し銀杏、串刺し銀杏、銀杏ペースト、他)
・うまいもんどころ認証
・食品営業許可証
・農業人材力強化総合支援事業に係る先進農家等の認定
・いばらきグローバルビジネス推進事業に於ける輸出産品12品目に採択
・GFP登録
・令和元年成功事例集10社に選出

商標登録

加盟団体

・日本GAP協会
・アジアGAP総研
・アジアユニバーサル農業研究会
・食品流通情報友の会(財)食品流通構造改善促進機構
・茨城県食品産業協議会
・中小企業団体中央会
・東京デリカフーズ
・全国農業法人協会
・ぐるなび
・土浦法人会
・石岡商工会
・インフォマート
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